本日です！10/22（土）、千歳烏山J-Moodに昆 真樹Trioで出演します。

【マスターの高木さんが作ってくださったポスターです。でけー】

千歳烏山の老舗ジャズ・バー「J-Mood」（http://tritone.m78.com/j-mood/index.html）に久々に出演します。メンバーはカズ井上(org)、服部正嗣(ds)、そして私昆　真樹(g)のトリオ。J-Moodは２年前まではよく出演していたのですが、当時のオーナーのご病気で休業されてから経営が変わり、今は３代目の高木さんという方がマスターをされています。以前はお店の常連だった方で、ギタリストでもあります。当時はよくギター談義をしました（今もしてるけどw）。２代目ママがやっていた昨年９月に一度出演して以来ですので、約一年ぶりになります。

今回はトリオで、オリジナルのジャズとファンクを中心に、スタンダードもちょこっと演奏します。僕のオリジナルはややファンクっぽい曲が多いのですが、以前は「昆　真樹Funk Band」というのもやっていて、よりファンクな曲を演奏していました。今回は当時の曲の再アレンジや、新たに作ったファンク・チューンもお披露目します。

服部正嗣のグルーヴするドラミング、カズ井上の盛り上がるソロとともに、「スチャラカチャンチャン…」とC調?にカッティングする私のギターにもご注目いただければと思います。あ、あと今回はディストーション・ペダルも踏んじゃうかも!?

体制一新のJ-Mood、こじんまりとしていますがリラックスできるカッコいい店です。ぜひ皆様お誘い合わせの上お越しください。

-----------------------------------------------------
昆　真樹TRIO
昆　真樹（ｇ）、服部正嗣(ds)、カズ井上（org）

とき；10月22日（土）開場：19:30 　開演：20:00及び21：30
ところ；千歳烏山Ｊ－Ｍｏｏｄ:
http://tritone.m78.com/j-mood/
京王線千歳烏山駅西口徒歩20秒　世田谷区南烏山6-4-7　中2F 　3309-8945
チャージ　2,200円

中根一城＆昆 真樹Jazz Guitar Duoの写真です

【中根一城（g）、昆　真樹（g）】

９月１７日土曜日の、「中根一城＆昆　真樹Jazz Guitar Duo」の写真をいただきましたのでご紹介します。撮影してくださったのはSoudaさんです。いつもご来場ありがとうございます。


【わりとリラックスした表情か？】

この日は中根君とはじめてのデュオでしたが、なんか長年一緒に演奏しているような気がしました。デュオは自由度が高いし「目合わせ」でイッパツコミニュケーションができるので、リラックスした演奏ができるようです。


【なにやらニヤつく昆　真樹】


【繊細なプレイで聴衆を魅了した中根一城】

前日書き上げたという中根君のオリジナル、「Drops」も演奏しました。なかなかトーナリティがどこにあるのかわからない、不思議なムードをもった曲で難しかったんですが、いい感じで出来たと思います。


【長年コンビを組んできたかのような…】


【村本千穂さん。飛び入りでTenderlyを歌っていただいきました。最高でした！】


【演奏を終わってホッとしている２ショット。顔のでかさは遠近法】

またぜひ中根くんとのデュオを企画したいと思います。今回来られなかった皆様、ぜひ次回おいでください！

set list

1st.
Byebye Blackbird
I Thout About You
Infant Eyes
Hot Leeks(composed by M.Kon)
月光価千金
Wave

2nd.
Bock To Bock
Bluesette
Gee Baby
Tenderly(with Chiho Muramoto〈vo〉)
Drops(composed by K.Nakane) 
In A Mellow Tone
Funk In Deep Freez
4 on 6

Jazz Guitar Duo ご来場御礼。

昨夜の「中根一城＆昆　真樹　Jazz　Guitar　Duo」にご来場くださったみなさまに、厚く御礼を申し上げます。

中根君とのデュオは初めてでしたが、なんか長年共演しているような気分で演奏をすることができました。彼が前日に書き上げたというオリジナル、「Drops」も難解でしたが非常にリリカルで、良かったのではないでしょうか？

これからも彼とのデュオ、やっていきたいと思います。まずはご来場御礼まで。

9/17（土）中根一城＆昆 真樹ジャズ・ギター・デュオ＠TUBOやります！

【中根一城（g）】

　さて、９月１７日土曜日は今シーズンの「デュオ連発企画」第４弾、中根一城（なかねかずしろ）＆昆　真樹ジャズ・ギター・デュオ・ライブを開催します。場所はおなじみ、千歳烏山の「TUBO」です。

　中根君は昨年秋から宮之上貴紹ジャズギター道場の師範代を務める新進気鋭の若手ギタリストです。初めて彼の演奏に注目したのは昨年１０月のジャズギター道場合宿＆発表会でのこと。「ByeBye　BlackBird」というスタンダードを演奏していたのですが、その曲は本来すごく、なんていうか保守的な曲なんです。サビで転調することもないし、メロディが特別印象的でもない。ただ、マイルスが取り上げて一躍有名になったというか、メジャーになったんですね。僕から見ると、なんとも平板（へいばん）な曲というかんじ。んが、彼の演奏を聴いてブッ飛びました。この曲の新解釈を提示してくれたというか、その斬新なソロに心打たれました。で、いつかは彼と一緒にライブをやりたいと思っていたのですが、やっと実現する運びになりました。

　当日は、スタンダード各種取り揃え、、お互いのオリジナルも持ち寄って熱いバトルを展開できればと思っています。皆様お誘い合わせの上、お酒も食べ物（特にエスニックなカレーがおすすめ）も美味しいTUBOにお越しください。お待ちしています。

（中根一城プロフィール）
1982年生まれ。16歳の頃よりギターを始め、ジャズに興味を持ち洗足学園大学ジャズコースに入学、ジャズギター奏法、音楽理論、ビッグバンドアレンジ法などを学ぶ。卒業後は自身のバンドでドリカム主宰のレーベルDCT Recordsよりコンピレーションアルバムを発売。ドリカムワンダーランドの前夜祭ライブとして全国ツアーを行う。同時に宮之上ジャズギター教室にて宮之上貴昭氏に師事し、現在は師範代を務める。都内ジャズライブハウス、バーなどで演奏活動中。

------------------------------------------
中根一城& 昆　真樹 　"Jazz Guitar Duo LIVE"
Kazushiro Nakane:guitar/Masaki Kon:guitar
とき；9月17日（土）　19時半より２ステージ　
ところ；千歳烏山TUBO
東京都世田谷区南烏山6－8－7　楽多ビル2ｆ
03-5313-8151
http://www.geocities.jp/tubo_kuma/index.html
チャージ；2200円

ウクレレの先生になりました。生徒募集中！

【まだあんまりウクレレ弾いてる写真がない…。楽器はIWAOくんのShimoです】

ちょっとブログでのご報告が遅くなってしまいましたが、実は先月から山野楽器ミュージックサロン銀座と、ミュージックサロン調布のウクレレ講師に就任いたしました。というのは、岩昆デュオの相方、IWAOさんが岐阜県に引越しされ、東京でのレッスンができなくなったため、彼が後任に推薦してくれたのです。

今までも自宅の個人レッスンではウクレレを教えていたのですが、さすがに本職の（というか日本一の）IWAOさんの後釜ということで、最初はちょっと腰が引けていたのです。が、色々とよく考えてお受けすることにしました。そして最近は、Hi-Gのウクレレでいろんな曲をアレンジしたり、カリキュラムを考えたりしています。もちろん弾く方も気合を入れて練習しているわけです。あ、それから友人のSlackWorksさんに作ってもらったバリトン・ウクレレもペグを付け替えたりして改造し、Hi-Gのチューニングでも弾けるようにしました。いずれソプラノでは再現が難しい曲も、こいつでなんとかしようと企んでいます。

銀座、調布の各店では、随時無料で体験レッスンを行なっていますので、ぜひ下記までお気軽にお申し込みください（私個人あてにご連絡いただくことも可能です。[e-mail].j　→最後にp付けてね）。まったくの初心者の方でも大丈夫。上級者の方もソロ・ウクレレのレッスンで充実したレパートリーを提供します。レッスン料も大変リーズナブルに設定されています。僕のレッスン日は銀座店が火曜日、調布店は水曜日です。体験レッスンの時間はお店によって異なりますが、なるべくご希望に添えるように調整いたします。ぜひ僕と一緒にウクレレを楽しみましょう！

●ヤマノミュージックサロン銀座
http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/area/higashiginza/index.html
●ヤマノミュージックサロン調布
http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/area/chofu/index.html

8月21日、オルガンジャズ倶楽部ライブ。ファンクもやるよ！

【昆　真樹（g）、服部正嗣（ds）】


【角井修二（ts）、カズ井上（org）】

この夏は暑いんだか涼しいいんだかよくわかりませんね。
みなさん体調管理には十分気をつけましょう！

さて、お盆も明けた来たる8月21日の日曜日、昆　真樹カルテットのライブを行います。
 
場所はおなじみの沼袋、オルガン・ジャズ倶楽部。
メンバーはカズ井上、服部正嗣、角井修二、そして僕の4人です。
ギターとオルガン、テナー（とソプラノ・サックス、フルート）で、リッチなサウンドをお届けします。今回は久々にオリジナルのファンク・チューンも演奏します。 いつもとちょっと違う雰囲気のライブになると思います。

オルガン・ジャズ倶楽部のある西武新宿線沼袋は意外と近く、高田馬場から10分ほど。お店は沼袋駅から徒歩20秒です。古いハモンドオルガンのある、落ち着いた雰囲気のお店です。それにピザやパスタなど、食べ物も美味しいです。
 
ぜひ、お誘い合わせの上お越し下さい。お待ちしております。
 
※前回（５月２８日）のオルガン・ジャズ倶楽部での演奏がYouTubeで公開されております。ぜひ下記よりご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=KwMssOejGzE

----------------------------------------------------------------
昆　真樹Quartet Ｌｉｖｅ！at オルガン・ジャズ倶楽部
 
カズ井上org、服部正嗣ds、角井修二ts,ss,fl、昆真樹ｇ
 
 とき：8月21日（日）　20：00、21：30（2ステージ）
ところ：オルガン・ジャズ・倶楽部（http://www.organjazzclub.org/）　西武新宿線沼袋駅徒歩20秒　03-3388-2040
チャージ：2,200円

小泉清人＆昆 真樹jazz guitar duo の写真です。

【昆　真樹（g）、小泉清人（g）】

去る７月２日に千歳烏山のTuboで行われた「小泉清人＆昆　真樹　Jazz Guitar Duo」の写真をいただきましたのでご紹介します。



撮影は私のお弟子さんのSochanzさんです。いつも写真を撮って下さる長屋さんからもいただいたのですが、今回何故か私のPCで読み込めないでいます。読めるようになったら動画と共にあらためてご紹介したいと思います。





あらためてご来場くださった皆様に、厚く御礼を申し上げます。皆様のバックアップのおかげでリラックスして楽しく演奏できたと思います。

デュオは自由度が高くて、いろんなことにチャレンジできるところがいいですね。それにお相手からの刺激もダイレクトに受けるので、ソロの掛け合いなんかが盛り上がります。これからも小泉さん、IWAOさんはじめ、いろいろな方とデュオができればいいと思います。今度は同じTuboで９月17日に中根一城くん（g）とデュオをやる予定です。近くなってきたらまた詳しくご案内します。

KoiKon　Duo'07/02 set list

1st.
In A Mellow Tone
Corcobado
●Answer Me Tonight
Have You Met Miss Jones
月光価千金
They Can't Take That Away From Me
Girl From Ipanema
 
2nd.
Bock To Bock
Willow Weep For Me
Georgia On My Mind(Koizumi Solo)
●Swing For Movin' Roger
Sundown
How Insensitive
Don't Get Around Much Anymore
4 on 6

●＝Kon's Original 
(ひょっとしたら順番が違っていたかもしれません。とにかくこんなかんじ）

まずはご来場お礼申し上げます

昨夜の「小泉清人＆昆　真樹jazz guitar duo live」、盛況のうちに終えることができました。ご来場下さったみなさまに厚く御礼申し上げます。

「実のお兄ちゃん」みたいに頼りになる小泉さんとのデュオは、本当に楽しくて思わずニヤけながら演奏していたようです。途中で一曲ソロを急にお願いしたのですが、「わが心のジョージア」を心憎いばかりの精緻なアレンジで演奏してくれました。流石だなあ…。

またNagayaさんに写真と動画を撮っていただいたので、近日中にご紹介したいと思っています。とりあえず御礼まで。

小泉清人&昆 真樹 jazz guitar duo2 のお知らせ。

【小泉清人（こいずみきよひと）（g）】

今年の一月に第一弾ライブをやった、小泉清人さんとのジャズ・ギターデュオ・ライブのご案内です。

7月2日土曜日、千歳烏山の「TUBO」で「小泉清人＆昆　真樹　ジャズ・ギターデュオ2」と題してライブをやります。

前回は初の試みでしたが、お陰様で大変ご好評をいただきました。僕としてははジュニア・マンスのJubirationとか、Gee Baby～など、しばらく演奏していなかった懐かしいナンバーも小泉さんとふたりで演奏できて非常に楽しかったです。やっぱりデュオだと圧倒的に自由度が高いし、お互いの音を聴いてちょいと目を合わせれば、全て通じてしまう…という快感もありました。

今回もふたりでばっちりリハして充実したステージにしようと思います。

（前回やった曲はこんなかんじ）

1st

Jubilation
I Thout About You
One Note Samba
Stompin' At Savoy
Gee Baby Ain't I Good To You
C Jam Blues

2nd

Bock To Bock
Swing Of Movin' Roger(Kon's Original)
Jingles
Girl From Ipanema
In A Sentimental Mood
4 on 6
Sundown
Old Folks

encore

Route66

------------------------------------------------------------------
（前回告知記事から小泉さんのご紹介の部分を引用）

【ガット・ギターのサウンドも最高。】

小泉さんは長年の友人で、僕より少し先輩です。…というより毎週テニスを一緒にやっている仲間です。また、40代でサラリーマンからプロに転向したというキャリアも似ています。とはいえジャズ界、音楽界での活躍は30年近く、僕にとっては尊敬する先輩音楽家です。
小泉さんは本当に幅広い音楽的な趣味と才能をお持ちで、ジャズだけでなくボッサ、フォーク、ロック、ブルーグラスなどにも精通され、ベースやバンジョーも弾きこなす多彩ぶりは驚異です。近年はスタンダードやボッサのオリジナル・アレンジなどでソロ、あるいはハーモニカの続木力さんとのデュオなどでも活躍されています（小泉清人HPはこちら http://www004.upp.so-net.ne.jp/koizumi/）。
正確でグルーヴするコードワーク、ウェス・モンゴメリーのごとく指弾きで紡ぎだされる流れるようなアドリブは定評があります。僕にとっては「いつか共演させていただきたい人」でした。今回願いがかない、大変楽しみにしています。
-------------------------------------------------------------------

今度のライブでも、お互いレパートリーを持ち寄って、ギター・デュオならではの繊細でエキサイティングな演奏にしたいと思っています。二人の大好きなウェスのオリジナルや、ジョビン、ジョアン・ジルベルトなどのスタイルも取り入れ、スタンダード、ボッサを中心にたっぷりとインタープレイをお届けします。
ぜひ、お誘いあわせの上ご来場ください。お待ちしております。

------------------------------------------------------------------
小泉清人& 昆　真樹 　"Jazz Guitar Duo LIVE　2 "
Kiyohito Koizumi,guitar/Masaki Kon:guitar
とき；7月2日（土）　19時半より２ステージ　
ところ；千歳烏山TUBO
東京都世田谷区南烏山6－8－7　楽多ビル2ｆ
03-5313-8151
http://www.geocities.jp/tubo_kuma/index.html
チャージ；2500円

6/11脱・原発 新宿デモに行ってきました。

昨日６月１１日は震災からちょうど３ヶ月。ということで全国で様々な脱・原発アクションが行われた。僕は下北沢で用事があって、最初からは行かれなかったが４時前くらいに新宿に着き、早速行進中のデモに参加した。凄い人数だった…。


【安田生命ビル前】


【歩道橋の上もデモ参加者でいっぱい。手を振ってくれる】


【この列。池田信夫氏は「参加者２００名」とデマこいたらしいが…】

元々の出発場所は新宿中央公園だったのだが、僕が列に入ったのは西口の安田生命ビルの前あたり。そこからガード下をくぐって歌舞伎町の横を通り、明治通りを右折して高島屋方向へ。そして最後はアルタ前まで…というコースをたどった。２時間半以上歩いたので結構疲れたが、なかなかいい感じのユルさ漂うデモだったと思う。


【みなふつーの人々】


【雨上がってよかった】

警官もすごい数だったんだがそれほど威圧的ではなく、渋谷で起こったようなデモの分断のようなこともなかったと思う。


【何人動員されたんだろ？】

参加者は本当に多様で、親子連れやカップル、外国人やレゲエの若者、じいさん、おっさん、おばさん、ニセ坊主、赤ん坊もけっこういた。それぞれ趣向を凝らした手作りのプラカードを持ったり、いろんな仮装したりしてある意味楽しんでもいた。


【大ガード下】


【ガード下出口あたり】


【寺がつけば坊主か？】


【僕みたいに横からすっと入っちゃう人もたくさんいた】




【防護服にゴーグルは暑そうで可哀想】


【ブキミなマトリョーシカ】


【ユニクロの前】


【努力賞ものw】

僕は手ぶらで行っちゃったのだが、シュプレヒコールには参加して声を枯らしてきた。当日の主なシュプレヒコールは「原発ハンタイ」「福島かえせ」「原発イラナイ」「もうたくさん!」「原発止めよう」「子供を守れ」などなど…。言ってるうちに、まじでハラ立ってきたり、悔しくなってきたりした。


【日本原子力の祖、中曽根康弘のプラカードも】


【家族で】


【そろそろ終着点】


【ほんとうに…】

今や、原発推進vs脱・原発の戦いというのは、圧倒的に少数である「原発でカネをもらっている連中」と、圧倒的多数の「原発でカネをもらっていないフツーの連中」との戦いなのだと思う。そう、我々は多数派なのだ！しかし、敵は強い。彼らは原発や電力による利権を長〜い間握ってきた者どもなのだ。そして彼らはその他の利権も重層的に牛耳り、政・官・財・学・マスコミの「鉄の五角形」を形成している。僕らは多数だが、個々の力は微々たるものだ。だから、こうして結束して声を上げていくしか方法はないのだと思う。デモに参加するも良し、ネットで状況をチェックするも良し。署名に参加するのもよいと思う。自分でできることをすべてやって、子供たち、孫たちに我が国の、そして世界の未来への道しるべを示さねばならない時が来たのだと思う。

（こちらはちょいと動画。最初に出てくるヒゲの男は？）

ダウンロードは🎥こちら

そうそう、歌舞伎町の横を歩いているとき突然横から入ってきたカップルがいたのだが、その女性の方が、なんとR社に務めていた時の同僚の有里さんだった。彼女は非常にうまいギタリストで、一緒にいたご主人と一緒に「Soul Code」というバンドをやっているそうだ。（http://myspace.com/soulcode11）ライブのチラシをもらった。こんな偶然もめったにないだろうな。こんど見に行こうと思う。

タグ：新宿 デモ 原発